美容の大敵・紫外線。
化粧品屋にいくと、やれ美白だの、やれ紫外線対策だの・・・女性にとって大騒ぎの時期。
では紫外線って何?
実は私・・・その紫外線対策とやらを全然してなかったんですね。
ふふふ、もちろんお肌のお手入れなんて全然・・・・(って自慢にならんか・・・)
年も年ですから、そろそろ、美容にも気とつけないとならん!!と思い・・・化粧品売り場に行きましたが・・・果たして何を買ってよいものだか・・・数多く販売される日焼け止めに翻弄されるばかり・・・。
で、説明を聞くとね、どうも紫外線が悪いんだって!!!
この紫外線とやらが、シミをこさえてしまう原因らしいのね。
デパートの美容部員にこの手の話しをさせると、これがまた素晴しいのなんの・・・。
華麗なるトークに危うくはまり、関係ないものまでも買わされてしまいそうな勢い。
紫外線より貧乏の方が恐い私・・・。
仕方がなく自分で色々と調べてみました。
まず、日頃私たちがお世話になっているお天道様。
このお日様さんが出す光を太陽光線といいます。
この太陽光線には周波数っていうものがあるんです。
簡単に言ってしまうと周波数が高い方が刺激的♪なんです。ハイ
刺激的♪タイプの代表選手はガンマー線くん。
いわゆる放射能と呼ばれているもんですな。
で、太陽光線は赤外線・可視光線・紫外線と大きく3つに分かれています。
赤外線って赤色の光?
と思った人は惜しい!!!
っていうか・・・私がそう思っていたんだけど・・・実は赤外線とは人間様には見えない光なのだ!!
人間様が見える光が可視光線って奴で周波数が低いもの順に表すと
赤・橙・黄・緑・青・藍・紫と言う虹色レインボーカラー。
肉眼で見える一番周波数の低い色の赤色以下の太陽光線が「赤外線」。
同じ理由で人間の見える周波数が一番高い色、紫色以上の太陽光線が「紫外線」。
これがお肌に大敵な悪玉ビームだと言うのだ!!
で、この悪玉ビーム事、紫外線にも種類があって・・・
周波数の低い順に
紫外線A波・紫外線B波・紫外線C波・紫外線V波
と4段階があります。
紫外線A波は、紫外線の90%以上を締めるスタンダードな紫外線。
皮膚深くまでビームが届き・・・・日焼けをすると皮膚が黒くなり、シミやシワの原因になるらしい。
紫外線B波は紫外線A波よりわずかな量だけど、皮膚細胞の遺伝子に傷をつけると危惧される紫外線。
紫外線C波はオゾン層にほとんど吸収され、地上にはあまり到達しないというのでノーチェック!!
紫外線V波は窒素や酸素に吸収されしまうために真空紫外線とも呼ばれて届いてないらしいのでノーチェック!!
問題のこの紫外線A波と紫外線B波。
紫外線A波の日焼け防止効果を目安にしたのがPA。
PA+とか日焼け止めクリームで見たことあるでしょ?
+がいっぱいあるほど、効果的みたい。
紫外線B波の日焼け防止効果を目安にしたのがSPF。
何も付けていない素肌と比べて日焼けが始まるカウントを伸ばすことが出来る目安だとか・・・。
SPF2であれば、何もつけないときの2倍の時間、おなじ紫外線量を浴びても日焼けが防げるということになります。
SPFの方は極端に高い数値は、肌への負担へなるんだとか・・・。
日常生活では、SPF20~30くらいが肌が丁度いいみたい。
日焼け止め成分には大きく分けて2種類。
1つは紫外線吸収剤。
え!!防ぐどころか吸収しちゃうのぉ?!
って驚いちゃうけど・・・実はこれ紫外線と化学反応をおこして別の力(熱等)に変えて無害化しちゃうという魔法みたいな日焼け止め。
こちらのタイプの方が効果的なんだって!!
でも化学反応が起こるたびに減少するから定期的に塗り直すのと多少刺激があるので肌にあうか?あわないか?考慮しないと駄目みたい。
2つめは、紫外線散乱剤。
金属を原材料として配合し、これらが肌の上で紫外線を反射するシンプルな仕組み。
安全性は高いけど散乱剤は凄い細かい粉末だから毛穴の奥にいちゃって、クレンジングでも取れ難く、肌のトラブルとなることもあるんだとか・・・。
まあ・・・自分にあった日焼け止めを使うのがいいみたい。
ここまでのお話は、デパートの美容部員さんのお得意分野!!!
「皮膚と紫外線」だけに焦点をあてたのお話。
じゃあね、シミを作っちゃう憎き紫外線は本当に迷惑なだけなのぉ?
で、もしよ・・・紫外線がない世界があったら貴方は行きたい?
紫外線からビタミンDを合成するらしいけど、食品だけで摂取可能だからは紫外線の必要なし!!
・・・と、どこぞの医療サイトに書いてありました。
紫外線以外の太陽光線を作り出すのも現代社会において可能だしね。
それでも私は行きたくない!!
肌を露出することを嫌うアラブの女性たちはビタミンD不足から来る病気や癌、糖尿病などの特有な病気が多いんだとか・・・。
実は、適度な紫外線は皮膚を刺激し免疫を向上させる働きがあるといわれてます。
紫外線を含む太陽光線には精神から自律神経・ホルモンに至るまで体内リズムと深くかかわりがあるんだとか。
でも・・・これとは逆に、紫外線は免疫を下げる働きをしちゃう場合もあります。
それは過度の紫外線を浴びた場合。
アトピーではその原理を使って紫外線治療って方法を活用されているそうですよ。
確かに・・・過剰な太陽光線・紫外線はシミやシワ、皮膚癌等の原因になりますから注意が必要。
でもね・・・マスコミが偏った情報はいっつも、如何なものか?と不信を抱きます。
紫外線は確かに注意した方がいいけれど、必要以上に騒ぎすぎ!!!
シミだってさ、紫外線以外の原因だっていっぱいあると思うの。
なんかさ~
みのもんたの番組といい・・・なんとか大辞典といい・・・・マスコミの影響力が強すぎる気がするな・・・。
こんな事を書いたら
「あんた!!オゾン層が破壊され大変なんだから!!」
って言われてしまいそう・・・。
でもね、そうしたらメラニンがない美しい美肌とかメラニンを抑制しちゃう美溶液ってより悪影響なんじゃないのでしょうか?
・・・ってつい突っ込みたくなる8でした。
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